ボディー
コーティング あの日の感動をもう一度。

取扱い営業所一覧
下記にて青色で表示されている営業所で取り扱いしています。
- 青色:取扱い有り
- 白色:取扱い無し
新車の艶と輝きを
取り戻す
ボディーコーティングとは?
自動車の塗装面をガラス樹脂で出来た成分で覆うことにより紫外線や酸性雨、有害成分、チリやホコリなどからボディを保護します。
コーティングにより汚れや水垢からお車を守ることができ、新車のような輝きを取り戻すことができます。


ボディーコーティングのメリット
POINT1
美しい艶
美しい艶が出る。塗装面をキープできる。
POINT2
防汚効果
車が汚れにくくなり洗車の際のお手入れが楽になる。
POINT3
表面保護
車の塗装面を傷から守る
POINT4
劣化防止
紫外線や熱による色あせから保護する
東北安全ガラスの
コーティング施工は
下地処理の精度が違います
施工の段階で丹念に下地処理を行なうので、従来の油脂コート剤に対し、5~10倍の超耐久性!
手間を惜しまないことが結果的に持続性を高め、オーナー様に手入れの負担をかけない理想的なコーティングを実現しているのです。
(写真は工程の一部)

ポリッシング

コーティング
コーティング剤の種類
G'ZOX
REAL GLASS COAT
未体験の撥水力、
透きとおる輝き
純度100%のガラス皮膜
すべてにおいて他を圧倒する
最強のボディーコート

最高の技術でプロの厳しい要求を忠実に再現
最高のクオリティと、究極のパフォーマンス。これこそがボディガラスコーティング“リアルガラスコート”です。
純度100%のガラス皮膜でボディーを包む画期的なカーコーティングは耐久性・性能、すべてにおいて他を圧倒する最強のボディーコート。発売以来、ガラス系ボディコーティングであるにもかかわらず、高い撥水性能を発揮し、さらに耐久性能・防汚性能も兼ね備え、多くの方から高い評価をいただいています。
ガラスのように透きとおった輝き、ガラス系ボディーコーティングにして驚愕の撥水力を実現した“リアルガラスコート”は唯一無二のコーティングです。
驚くほど重厚感のある輝き
市販品とはレベルの違う撥水性、耐久性を実現する技術の秘密とは?
最先端の機材や実車を通して実施した数々のテストを行っています。

施工前

施工後
硬い皮膜がキズ・汚れ・劣化を防ぎます!
表面にキズが付きにくいということは、そこに溜まる汚れが少ないというくなり、くもりや塗装劣化をしっかりと予防する効果もあります。
今までのコーティング剤にない撥水性能
リアルガラスコート最大の特長は、ガラス系被膜コーティングでありながら強力な撥水性能を併せ持つ点です。長年の研究と独自の技術により、基本的には親水性であるガラス系被膜に高レベルの撥水性を持たせることに成功しました。
お手入れ簡単
抜群の「切水効果」で、水がサッと流れ、汚れが落としやすいので、お手入れカンタン。
※ブラシ洗車機での洗車は、傷が付く場合があるのでご遠慮ください。
リアルガラスコートと
他社製品の違い
耐候性 | 紫外線・酸性雨等、環境の悪影響からボディを守ります。 |
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防汚性 | 汚れが固着しないので、水洗いでカンタンに流れ落ちます。 |
接着性 | 塗装と強く密着し、長期間コーティング性能をキープします。 |
耐熱性 | 高温による軟化が起こらず、汚れの抱き込みを防止します。 |
耐薬品性 | 排気ガス等に含まれる有害成分による塗装の劣化を防止します。 |
硬質 | 強く硬い被膜が、チリ・ホコリ等によるキズ付きを防止します。 |
光沢 | ガラス状被膜ならではのキラめくように美しい輝きを演出します。 |
ツヤ | 厚く透明な被膜で息を飲むように深く質感のある艶を実現します。 |
リアルガラスコートは、
なぜ従来品より優れているのか?
従来の コーティング剤 (樹脂系被膜) | リアルガラスコート |
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(図1-a)高温 従来品は、 | (図2-a)高温 リアルガラスコートは、 |
(図1-b)冷却 従来品は、 | (図2-b)冷却 リアルガラスコートは、 |
従来のコーティング剤
(樹脂系被膜)
油性の汚れが付着しやすく、静電気を帯びやすいため汚れも寄せ付けます。このため、ボディーに付着した水滴などに埃などの汚れが含まれ、乾燥後にボディーに汚れが残留してしまいます
リアルガラスコート
リアルガラスコートは油性の汚れは寄せ付けにくく、汚れも水洗い程度で落とせます。酸性雨などにより塗装面をいためず、長期間にわたり輝きを持続させ、メンテナンスを大幅に軽減。
テストデータ
キセノンアーク灯
促進耐候性テスト
JIS-K2396による耐候性試験データです。
150時間≒1か月として換算します。
放電電圧 | 135±11V |
---|---|
放電電流 | 45±2A |
水の 噴射圧力 |
0.08~0.13MPa |
水量 | 2100±100ml/min |
噴射時間 | 120分 |
照射中 における 噴射時間 |
18分 |
従来品とBeautiful G'ZOXリアルガラスコートとの比較です。
- 光沢保持率 90%以上
- 接触角 80度以上
が条件です。

屋外暴露テスト
同じガラスを3等分にエリア分けし各種コーティングを施工、その差を比較してみる。
従来型コーティングやフッ素コーティングは、撥水効果がほとんど見られないが、Beautiful G'ZOXリアルガラスコートは、強い撥水効果が確認された。

- 左側:従来型
- 中央:Beautiful G'ZOXリアルガラスコート
- 右側:フッ素系
G'ZOX
ライト用クリーナ&コート
あの透明感と
輝きを再び。
白化・黄ばみ・色褪せした
樹脂部品を新品同様に復活させます

強靭なガラス系皮膜でコーティング!
プロの技術により下地処理で、白化・色あせ・黄ばみなど経年劣化したヘッドライト・テールランプ・ウィンカーなどの透明樹脂部品に新車時のような透明感を蘇らせます。その上に酸化・劣化を長時間防止し、透明感をキープする強靭なガラス系皮膜でコーティングを行うことによって、蘇った透明感を長期にわたり保護します。
市販のライトクリーナーとはココが違う!
下地作りが違います!
研究の末に開発された樹脂部品に適した専用ベースクリーナーを用い幅の狭いバイザーなどはマスキングをしっかり施し、ヘッドライトなどの面積の広い部分は力が均一になるように、プロの腕で丁寧に磨きあげます。この工程で透明樹脂部品のくすみや黄ばみが取り除かれ、透明感が蘇ります。

ヘッドライト研磨

バイザー研磨
トップコートの耐久性が違います!
トップコートは樹脂部品の表面に塗布し、乾燥させるとガラス系の強固な皮膜が形成されます。ガラス系の皮膜は透明感と輝きを更にアップさせ、樹脂表面を紫外線や汚れから長期間守ります。

コート剤塗布

自然乾燥

ヘッドライト

テールランプ

ウインカー