ガラスリペア
熟練の職人による
ヒビの修理修復

取扱い営業所一覧
下記にて青色で表示されている営業所で取り扱いしています。
- 青色:取扱い有り
- 白色:取扱い無し
フロントガラスの
小さなキズを
甘く見ていませんか?

ガラスリペアとは?
ガラスの小さなヒビやキズにレジン液(化学樹脂)を注入硬化させ透明度の確保、キズ、ヒビの進行を抑える修理方法です。
リペアは交換に比べて修理費用がかなり安く済みます。
- キズ・ヒビ割れの大きさが10円玉以下までしか対応できません。
- 元の状態に復元するものではありません。
- キズの場所により施工できない場合があります
ガラスリペアのメリット

フロントガラスに傷がついていると、状態によっては車検が通りません。リペアで車検を通すことが可能です。

現在の新車は全て合わせガラスの使用となり、全面交換は高額となりますが、リペアなら安く済みます。

1~2時間お預けで修復完了。修復後は傷の広がりもなく視界を守ります。

修復後のメンテナンスも万全。
ヒビやキズは
どんどん大きくなります
どんな小さなキズでも放置すると風圧、振動、温度差で傷が広がります。
特に冬は小さな飛び石の傷に水分が入って凍結し膨張、最も傷が伸び安い季節です。
ヒビが広がると修理が出来ません。
フロントガラスにヒビが入っていると車検が通らない事もあるため、
いずれ必ずリペアか交換かどちらかを選ぶ事になります。
リペア可能なうちに、できるだけ早く東北安全ガラスまでご連絡ください。
東北安全ガラスの
ガラスリペアは
熟練職人が行います
修理前と修理後の比較
飛石によってフロントガラスに付いたキズを拡大した写真。
こういったキズや穴を特殊樹脂を使って修復し、さらに研磨を行い目立たないようにします。

修理前
直径約2cm。

修理後
衝撃点は残るものの、視界の邪魔になることはない仕上がり
ガラスリペア
インターネット
特別価格
「HPを観て来た」と受付で言っていただければインターネット特別お見積りいたします。
※キズの数や種類により価格が異なります
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修理をお勧めできない場合
複雑な形状のキズ

キズの形状が複雑な場合、リペアが非常に難しくなります。
そのため「ガラス交換」をお奨めする場合がございます。
複雑な傷でも10円玉ぐらいの大きさであれば修理可能です。
但し、傷跡は目立ちやすい可能性があります。

小さいキズだったとしても下記のようなケースでは修理不可能な場合があります。
- 破損後に撥水施工した場合。
- 雨天時等、キズに多量の水分が入り込んでいる場合。
- キズが古く、変色(白濁)している場合。
- ガラスの表面がエグレているヒビ
キズの位置が悪い

キズの状態や場所により、リペア不可能な場合があります。その場合はガラス交換となります。
衝突軽減ブレーキシステム装着車は交換をお勧めします。
- (図中1)視界の妨げになる目線の部分
- (図中2)上、左右の端から10cm以内のヒビ、または黒いセラミックのすぐ横のヒビ
- (図中3)デフロスター上部のヒビ。冬季に直接ヒーターを当てる事で急激な温度差により修理部分のヒビが伸びる可能性が大。
- (図中4)セラミック部分(黒い部分)のヒビ
修理不可能なもの
注意事項
- リペア(修理)は、破損部を真空状態にし空気を抜き、加圧して補修液を充填し、紫外線により硬化させるシステムです。補修液は、ガラスに近い屈折率のものを使用していますが、リペア作業後、多少角度により破損部が見えることがあります。
- 割れの状態により仕上がりは異なります。
- 強度的には問題はありませんが、運転席の目の前など、常時視野に入る場所には、あまりお勧めできません。
- リペア(修理)はあくまでキズを目立たなくし、キズの広がりを防ぐ手段であり、「ガラスを元に戻す」 ものではなく、『キズの応急処置』になります。100%完全完璧をお求めの場合はガラス交換を推奨いたします。